日本は四季があり、色々な季節の顔を見せてくれますが、海の表情も四季により様々です。
夏の前後にタイミングがよければ、イルカの集団やマグロの群れに遭遇もしますし、海から見る冬の北海道・東北の雪景色も風情があります。海風を感じながら、陸からは見ることができない風景を堪能するのも船旅の魅力の一つです。

■スムーズな乗船を実現するインターネット予約用自動発券機。

■幸運にも船から見えたシャチの集団。
私はこの10年以上、平日函館で工場に泊り込みで働き、週末は家族と過ごすために青森に帰宅する半単身赴任生活を続けています。週末に帰宅する足として、私の生活にフェリーは欠かせないと言っても過言ではありません。
最近では、インターネット予約やインターネット予約用の自動発券機も導入されるなど利便性も向上し、ますます便利になりました。
ほぼ毎週利用している私ですが、フェリーから見る津軽海峡の風景は季節ごとに違う顔を見せてくれるので、常に飽きることがありません。夕方に仕事を終えて青森に帰宅する際に見られる、津軽海峡名物のいか釣り漁船の漁火(いさりび)は、初夏から秋にかけての風物詩として私の心を癒してくれます。日曜日の午後から函館に戻る際には、タイミングがいいとマグロの群れやイルカやシャチの集団に遭遇することもこともありますね。特にマグロの群れは、めったに見ることができないので、遭遇した方は本当にラッキーですよ。
10年以上もこんな半単身赴任生活を続けられているのも、そんな季節感を感じられる海原を見ながら、ゆっくり自分の時間すごせる環境の虜になっているせいでしょう。東日本フェリーの青函航路は、私の生活のON/OFFを切り替えてくれる本当に大切な存在です。


